シャドウラン4th Editionキャンペーンリプレイ
――ヴァレリア・ファイル――

第2 話 それぞれの思惑

第1章 各々への依頼~あるいはFEAR的アプローチ~

「相撲をとってください」「相撲?」「相撲です」「相撲」
彼はただオウムのようにただ相撲とだけ繰り返した。

GM : では、セッション第2回目を始めたいと思います。前回より、1月半ほど間が開きましたので、その間に色々あります。

マラキ :  例えば?

GM : ヴィヴィアン博士から引越し依頼があります。報酬は1千新円と言う事で。

ウィル :  え~。手伝う気は無いから。

ウェイド : えっ。手伝う気、無いです(笑)

GM : ・・・自己判断で。

マラキ :  あ~。(GMが)可哀想やから、手伝ってあげよう。

GM : ありがとうございます。

ウィル :  偉いな~。

リナ :   あたしも手伝ってあげるわ。ドローンの試運転に。

マラキ :  ちなみに、どこに引越ししたんですか?

GM : 『ベルヴュー』から『ダウンタウン』に移って、ちょっとランク落とした高級住宅街です。君の近所だよ。

マラキ :  (苦笑)そうか~・・・

GM : 忘れていました。皆さん生活費を1月分はらっといてください。引越し手伝った方は話を聞けるのですが・・・

マラキ :  はい?

GM : ロズウェルさん違う会社に人事異動で飛ばされたそうです。異動先ははコンソリテーデット社よりも資産価値は低いところですね。

マラキ :  いわゆる『左遷』っと、認識していたら良いんですかね?

GM : ですね。一般常識的には。

リナ :   (小声で)可哀想に・・・

マラキ :  まあ、彼とは縁もゆかりもないから、もう会う事もないやろ。

GM : (さて、どうでしょうかね。ニヤリ)あと、コンソリテーデット社の所長。名無しのゴンベですが、解雇になっています。

ウェイド : ふーん、そんな人もいたんだ。

GM : さてと、タコマ地区のリトルアジア在住のウィル君。

しばし、沈黙。

ウィル :  あっ!オレかっ!(爆)

マラキ :  君だっ!(笑)

ウィル :  すっすまんっ!今、素~っで忘れていたよ(笑)

GM : 頼むで~!(笑)

なんせ、前のセッションから実時間で2月ほど時間がたっています。

ウィル :  うん(笑)

GM : 最近、タコマ地区でデモが頻発しています。

ウィル :  あ~。騒がしいの嫌だから、事務所に行って寝よかな~。

GM : ウィル君は知っていますが、ミツハマ(三浜コンピュータ技術)の子会社が、この地区に、『進出かな?』ってな感じだそうです。何か知っているかどうかは『企業』関係で、コロッとか。

マラキ :  っだそうですよ。ウェイド先生。

ウェイド : ・・・。えっ?

マラキ :  聞いてなかった!素~っで、聞いてなかった!(爆)

ウェイド : 済みません(笑)

ウェイド : (事情を聞いて)あっ、はい(笑)ん、バリバリ企業人(笑)

GM : 正確に言うと、最近、企業について勉強しだした元企業人(爆)

ウェイド : ちょっと、思い出し掛けてきたんです。企業の事を(笑)

GM : そう言う事で、ふって頂くんでしたら、ふって頂いて。

ウェイド : 企業・・・。まだ思い出して来たばっかしなんで(笑)『技能値』が2で、『能力値』が5なので7で~す(ザラザラ)1・2・・・2成功ですね。

GM : 2成功でしたら以下のようなことがわかりますね。会社名が『川西機械(カワニシきかい)』です。ミツハマ100%の子会社で武器会社ですね。正確に言うと、武器の部品製造ですね。ライフリングとか主要部品ですね。

ウェイド : は~い。

GM : っで、そう言う訳で今日は9月14日です(全く持ってどう言う訳でしょうかね)ただいまは朝のフェイズです。今回も1日3フェイズで、1回休みを取る必要があります。

ウィル :  まあ、進出して困るのは、今騒がしい事ぐらいだしな~。

GM : うん(今のところはね)

ウィル :  とりあえず騒がしいから、普段滅多に寄り付かない八卦会の事務所に行って、寝るっ!(笑)

リナ :   寝る!寝る為だけに事務所に!

ウィル :  いいんだ。どうせ事務所も暇やねん(笑)

GM : まあ、いいですが。さて、マラキに、電話が掛かってきます。

マラキ :  「はいは~い?」誰からですか?

GM : お友達・・・。嫌なお友達。

マラキ :  えぇっと、イヤなお友達って言うと、結構色々居るんですけど。『サウロンの息子達』かな?

GM : いやいやいや頭の上がらない人です。

マラキ :  「これはアルおじさん。どうなさいましたか?こんなに朝の早くから」(笑)

GM : アルおじさん 「ちょっと一緒に食事でも来ないかな?」

マラキ :  「あっ、もちろんご招待して頂けるんであれば、よろこんで寄らして頂きます。何時どこにでしょうか?」

ウェイド : (苦笑)

GM : アルおじさん 「そうですね。1時にこちらに来て頂けますか?」

マラキ :  「はい、では、13時に伺います」(笑)「では。」

GM : っと、電話が掛かって来ました。

マラキ :  『マフィア情勢』で何か呼び出される様な事が有ったかどうか、知りたいんですが。

GM : は~い。どうぞ。

マラキ :  えっと~『能力値』が3で、『レーティング』が2なので5個ふりま~す。(ゴロゴロ)4個成功か。

GM : 大成功扱いかよ~。

マラキ :  良く知っているらしい。最近ちょっと警戒してたからな(笑)

GM : なるほど(笑)マフィアとヤクザがずっとドンパチやってるんですが、今回日本企業の進出に合わせて親善を図りたいと言う内容の、招待状が来てるらしいです。

ウィル :  まあ~、うわ~っ。

マラキ :  『ランになるかも知れないから、この辺洗っといて。』と、みんなにメールします(笑)

リナ :   OK~。

ウェイド : 洗うのは、カワニシと?

マラキ :  後はマフィアとヤクザが、何を企んでるか辺りですよね~。何でカワニシが来たら、マフィアとヤクザが仲良くしないといけないのかとか。

GM : (苦笑)

ウェイド : んん?

リナ :   (小声で)ちょっと・・・

ウェイド : えっ?これってマフィアとヤクザがって、『何ちゃらって言うマフィア』と『何ちゃらって言うヤクザ』って、限定されてますか?

GM : ちょっと、ヤクザとマフィア回りの状況を説明しますね。

ヤクザ
現在シアトルヤクザを統べているのは外隅組(とずみぐみ)と呼ばれる組で、シアトルにある他のヤクザ組織をまとめて外隅連合を結成しています。
そもそも、彼らは日本の渡田連合の傘下としてシアトルへ派遣されてきました。
彼らが派遣されたのはヤクザ組織から日本人以外を叩き出すという大粛正が2042年に行われ、その後始末のためです。
しかし、2057年渡田連合の影響力に陰りを感じた外隅組組長、外隅半蔵は反対する組員を始末し、外隅連合として日本から独立しました。
現在、各々の内心はともかくとして、外隅組を中心に連携して活動しています。

マフィア
元々、シアトルにはチャルニエッロファミリー、ビギオファミリー、フィニガンファミリーの3組織がありました。
しかし、2058(12年前)にシアトルマフィアの顔役であったフィニガンファミリーのドン、ジェームズ・オマリーがキメラとして知られる暗殺組織によって暗殺されました。
この影にいたのが、ヤクザなのかマフィアなのか、ヴォリー・フ・ザコーネなのかは定かではありません。
ジェームズの葬儀が済むと、彼女の娘であるロゥエナ(23歳)が直ちにフィニガンを引き継ぐことを宣言し、シアトルマフィアのまとめ役であるコミッシオーネの地位を要求しました。
これに待ったを掛けたのが、ビギオファミリーのモーリス・“屠殺人”・ビジオ。彼は小娘の下に付くことを潔しとせず北米の他の都市のコミッシオーネ達に交渉し、結果的に自らがシアトルのコミッシオーネの地位につきます。
そして、泥沼の内紛を繰り返した10年が経過した頃には、ビシオは死に、ロゥエナがシアトルのコミッシオーネに収まりました。
その間、チャルニエッロファミリーは中立を護り堅実に自分のシマとシノギを維持しました。一方対立したビジオファミリーは壊滅し、当時のコンシエーリの孫、ジョセフ・ギネリーの指揮下でギアネリーファミリーとして活動しています。
両組織共に表向きはフィニガンを立てながらも、虎視眈々と寝首をかく機会を狙っています。

ヤクザとマフィア
以上のような内部抗争により、身内同士の食い合いで大きく勢力を減衰させました。
当然ながら、彼らが身内同士だけで食い合うわけはなくヤクザとマフィアの抗争も併せて激化していきます。
特に彼らは交易と工業のエリアであるタコマ地区を激しく奪い合い結果的に痛み分けとなりました。
そして、漁夫の利はロシアンマフィアであるヴォリー・フ・ザコーネがかっさらっていきました。
ちなみにヴォリー・フ・ザコーネは新参ながらも強力な火力と組織力を駆使して無視できない勢力となっています。
リーダーはヘビーサイバーハッチェットマンでターミネーターの異名を持つアレクサンダーヴィロツキーです。

ウェイド : なるほど。これって、『暗黒街情勢』で調べられます~?

GM : あ~、ドンピシャだね。

ウェイド : いけますか?じゃあ、暗黒街情勢で『何かお金の種になりそうだから』とりあえず調べときます。5、5で10ふりま~す。(ザラザラ)

GM : ・・・凄い(ダイスの)数やな~・・・

ウェイド : 1・2・3・4・・・5成功です。具体的に『何か』、『誰が』、『どう言う経緯』で言い出したのかという辺りが知りたいです。

GM : そうですね、5成功しているから、名前が『武者似小路・胤篤(ムシャニコウジ・タネアツ)』

リナ :   (苦笑)

ウェイド : むしゃにこうじ?(苦笑)

リナ :   えっ?むしゃに?

しばし、不可思議な名前に騒然とします。

ウィル :  え~、えっ?それはどこの誰?

GM : え~、日本人ですね。

ウェイド : むしゃにこうじさねあつが、外隅連合のどう言うポストの人ですか?

GM : 彼は外隅連合ではなく渡田連合の若頭補佐やね。

リナ :   (苦笑)

ウェイド : 若頭補佐・・・

しばし、この微妙なポストに場はざわつきます
ちなみに、原書にもWakagashira-hosaと出てきます。

GM : うん。っで、この人がカワニシ機械の重役さんで、今回のカワニシ進出の立役者でもあります。

ウィル :  考えられるのは、タコマに出て来るから、フィニガンさんに・・・

マラキ :  よろしくね~って?

ウィル :  (肯きつつ)筋だけ通すって事か~?政治的な判断としては、そら間違い無いんだけどな~。

ウェイド : (小声で)ぅ~ん・・・? あるいは、シアトルヤクザの一掃を狙ってるとか。

マラキ :  そっちのほうがありえるかなぁ。

ウェイド : 『こんなん、出て来た~。』って、マラキにメールを返しま~す。

マラキ :  『サンキュ~。』って、また返信(笑)

リナ :   じゃ、一応この件に付いて、『ブロガー』に・・・連絡を取ってみますわ。(ころころ)連絡は取れた。

GM : はい。

リナ :   『今さっき聞いた、マフィアとヤクザが手打ちをする様な状況って・・・どんなん考えられる~?』

GM : どんなんって(苦笑)『そらヤバイで~。』って返って来るけど(爆)『そらアンさん。ついこの前までドンパチやっててんで~。今も小競り合いやってんのに』(笑)

リナ :   『マフィアとヤクザは、最近何か動きって言うか、(ヤクザが)進出して来る様な話しって、あったのかしら?』

GM : 『いや、つい1ヶ月前までは無かった。』

リナ :   『最近もない?』

GM : 『うん?』

リナ :   『1ヶ月前までって事は、最近はあるって事?』

GM : 『そうそう。カワニシが急に出張って来て、『仲良くしましょう』ってゆうてるらしいで~。』

リナ :   『カワニシって言う会社は、何かある?』

GM : 『さ~?ワシ、会社詳しゅうないし。』(笑)

リナ :   『じゃ、時間が有ったら調べてもらえる?』

GM : 「あいよ~」

ウィル :  まあ仕方が無いからボスに聞くか。居るかい、デビット・ガオは。

GM : あっ、居てますよ。

ウィル :  「あ~。周りが五月蝿くて眠れないからこっとちに来て、寝ようかなって思ってたんだけどさ~。こっちにやって来る途中にこんなメールがやって来てさ~。」って言って、一部始終話しますけど。

GM : ガオ 「ちょうど良かった。こっちから今、呼ぼうとしてたところだよ。カワニシ機械?」

ウィル :  「うん。って言うよりも、フィニガンと・・・渡田が何か手打ちをするとか何とかと言う変なメールが・・・情報が入って来たんだけどさ~・・・」

GM : ガオ 「ほ~。渡田から、フィニガンに『も』行ってますか。」

ウェイド : うん?

ウィル :  うんっ?

マラキ :  (笑)

リナ :   う~ぇ?

ウィル :  「・・・。その言い方からすると何ですか?ウチにも来てるんですかっ?」

GM : ガオ 「そ~なんよ~。ウチにも来てるねん!」(笑)

ウィル :  「は~っは~っは~っ。・・・どうする積もりですか!ボスっ!」(笑)

GM : ガオ 「でも行かないとね。一瞬で潰されるでしょう?ウチとこは。」

繰り返しますが、八卦会はシアトル最弱の犯罪組織です。

ウェイド : (苦笑)

ウィル :  「あ~・・・。ね~。」(笑)

GM : ガオ 「ね~。」(笑)

ウィル :  「選択肢がウチの場合、無いですからね~。」

GM : ガオ 「でしょ~。」

ウィル :  「あ~・・・。っで・・・何て言って来てるんですか?」

GM : ガオ 「1週間後に親善のしあい・・・

ウェイド : しあい?

GM : うん。

ウィル :  しあい?

GM : うん。

マラキ :  しあい?

GM : しあい。

ウィル :  しあいって、どんな漢字?(笑)

マラキ :  『死』ぬに『合』う?(笑)

GM : 一応、招待状にはあの~『試』す『合』う。

マラキ :  何っ!私、ウィルとドツキ合うんかっ?実はムシャニコウジって、超武人とか言う話しですかっ?

GM : そんな面倒臭い設定、しません(笑)

ウィル :  そんな『三つ巴の戦闘』やれって言われたら、真っ先にこ~マラキと手を組んで(爆)ムシャニコウジをどうにかするぞ~(笑)

ウィル :  「・・・え~。っで、ボス。この試合って、何の事ですか?」

GM : ガオ 「スモウをやるらしいんだ。」

ウェイド : スモウ?

リナ :   すもう?

ウィル :  「すもう相撲スモウ。・・・え~、スモウっと言うとあの~『ジャパニーズ』の?」

GM : ガオ 「そうそう。スモウレスラー。」

ウィル :  「え~、それは何ですか?ウチから誰か出して、『スモウさせろ』って話しなんですか?」

GM : ガオ 「そ~なん。ウチの顔を立ててくれるんよ。2名も出していいと。」まあ、2名どうしの試合ですね。

ウィル :  「・・・え~。今の話しの流れからすると、自分にスモウレスラーとして出ろっと?」

GM : ガオ 「そうそう!良く分かったね~っ。もちろんタダとは言わないから。」

ウィル :  「ん?あっ、いやまあ。うん。断れる話しじゃないですからね~。」(笑)

GM : ガオ 「無理ですね。私も。」

ウィル :  「あ~ぁ・・・」

ウィル :  「え~まあ、じゃあ一応それはまあ、(依頼を)受けると言う事で・・・」

GM : ガオ 「はい。」

ウィル :  「じゃ、仕方が無いですね?。ルールとか分かったら、教えて下さい。」自分は1回自宅に帰って、スモウの情報を洗いなおす(爆)

GM : え~っとですね、では、選手兼用心棒と言う事で試合が1週間後。拘束は半分拘束ぐらいで、5千新円。

ウィル :  ふ~ん。いやまあうん。これ、断れね~(笑)

リナ :   断れね~な~

ウィル :  っと言った事を、マラキに電話しよか。直接(笑)メールよりも。「やあ!」

マラキ :  「オウ!」

ウィル :  「さっきフィニガン、渡田がどうのこうのと言う、話しあったじゃないか。」

マラキ :  「ああ。何か分かったか~?」

ウィル :  「ウチとこにも来てるそうだよ~っ!(爆)しかも何だーっ!何か、試合をするとか何とか。1週間後に!」

マラキ :  「試合?」

ウィル :  「親善試合と言っているな~。しかもスモウレスラーだよ!スモウレスラーっ!」(笑)

マラキ :  「スモウ?スモウって、何だ?」

ウィル :  「ああ。あの~、今から家に帰って、スモウの情報をまとめてそっちに送るから。」

マラキ :  「おお。わり~な~。」

ウィル :  「まあ、見てくれ。きっと笑えるぞ~!(笑)間違い無く、お前がフィニガンに呼ばれているって事はだ、フンドシ締めなきゃ~いけないと思うぞ。」(笑)

マラキ :  「フンドシって、ジャパニーズパンツか?」(笑)

ウィル :  「ああ!そうだっ!」

リナ :   マワシじゃないか?

ウィル :  あえて『フンドシ』って言っている辺りが、間違っているポイントなっ(笑)

マラキ :  「あ~、そうか~。凄いな~・・・」

ウィル :  「まっ、とりあえず今から帰って、資料をまとめるわ~。」

マラキ :  「ほ~い。」

マラキ :  あ~、一応ウェイドから来た『武者似小路胤篤』の情報も、ついでに話しときます。

ウィル :  「・・・誰だっ?こいつ。」

マラキ :  「いや~。何か渡田組の若頭補佐らしくて、カワニシ機械の重役らしいぜ。」

ウィル :  「へ~え~。っえ?っで、こいつは今回の親善試合の一件を仕組んで・・・仕切ってんのか?」

マラキ :  「じゃ、ね~かな~?こいつきっとスモウレスラーだよ。スモウレスラー。」(笑)

ウィル :  「あ~。って事は、『ジャパニーズ・チョンマゲ』結ってる訳か?」(笑)

マラキ :  「オー。そうに違いね~な~。きっと負けたらハラ切るんだぜ!ハラっ!」(笑)

ウェイド : 間違っている!(笑)

GM : いやま~、確かにヤクザハラキリあるけどな~・・・

外隅組は古風な風習を守っており、失敗の贖いとして指詰めや腹切りを行います。。
いや、書いてるんだから仕方ないじゃないですか。

ウィル :  「うん。これは是が非ともその~、ハラキリを見物するべく、勝たなきゃいけないな~。」(笑)

マラキ :  (被って)「勝たなきゃ~いけね~な~」(笑)

GM : ・・・何か違う方向に話しが進んで行っている(笑)

マラキ :  ウィルは一応、『スモウ』っと言う概念は知っているんですか?

ウィル :  うん。

GM : いや~、(趣味技能の)『世界の格闘技』っでチョロっと出て来る可能性があるけど。 郷 試合前には『大麻』をヤルと言う、伝統スポーツやねんね(笑)

リナ :   えっと~・・・え~っと、いつの間にかに伝統になった(笑)

GM : 時事ネタやからな~。今度書く時『この話し、何の話しやったかな~?』っと思いながら書かなアカンやろな~(笑)(今現在、若麒麟が逮捕されて時事ネタが続いています。角界の薬物汚染が止まりません。)

リナ :   大丈夫だいじょうぶ。多分もっているから(笑)

GM : もつか~?

マラキ :  「あ~、分かった。じゃあ、また~。ウチの上の方からの話し通ったら、また連絡するわ~。」っと言って・・・

ウィル :  「あ~。お願いするよ~。」って。・・・さてと、じゃあ一旦家に帰るか~。

GM : じゃあ、そこでちょっと待って下さい。ウェイド君。

ウェイド : はい?

GM : 同じ様な時間帯。

ウェイド : はい?(笑)ボっボクに何か・・・

マラキ :  スモウ?スモウ?(爆)

ウェイド : そんな!ヒョロイエルフに、何を求めると言うんですか?(笑)

GM : え~っとですね電話が掛かって来ますが・・・

ウェイド : 誰からでしょう?

GM : 元上司のエライセンさんから。「あっ、珍しく起きてましたか。」

ウェイド : (サラリと)「これから寝るところです。」(爆)

GM : スッゲ~ダメっぷりが出てますな~(笑)

GM : エライセン 「そうですか。少し手伝って頂きたい事がありまして、ちょっとお電話をしました。」

ウェイド : 「ええ。何でしょう?」

GM : エライセン 「ロズウェルの件なんですが・・・」

ウェイド : 「ロズウェル?・・・あー!はいはい。あのー。」(笑)

GM : エライセン 「ただ、こちらも気になりましたので、色々探ってみましたらコンソリテーデット社からカーチス・ライトに移動になりました」

ウェイド : 「ええ」

GM : エライセン 「企業レベルで言うと、コンソリテーデットより下なんですがアレス内の発言力は大きいんです。」

ウェイド : 「ほう・・・」

GM : エライセン 「ですから『ご栄転』って事になっているんです。何故か。」

ウェイド : 「ええ~!彼がっ?」

GM : エライセン 「『彼が。』はい。しかも、アレスの資産であるカンパニーマン」

ウェイド : 「カンパニーマン?」

GM : エライセン 「はい。あれはアレスの資産です。」

ウェイド : 「資産?」

GM : エライセン 「はい。資産です。」

ウェイド : 資産?

ウィル :  資産です(笑)(説明になってないですが・・・)

マラキ :  (仕方ないので口を挟む)アレスの『特殊工作員』っと言う事ですね?

GM : はい。

GM : エライセン 「っが、消費されたにも係わらず・・・

リナ :   消費って・・・

GM : エライセン 「栄転扱いの転属になっているのでちょっとおかしな話しになっています。そこで、この件を少し調べて頂けませんか?」

ウェイド : ふ~ん、なるほど。ま、『結局ロズウェルがなぜこんな失態を犯したのに、栄転と言われる・・・様な扱いになって、カーチスライトに行ってるのかを、調べてくれ。』って事ですね?

GM : はい。そうです。アレス内では栄転扱いです。

マラキ :  だって、所長はクビでしょう?

GM : 所長はクビです。

マラキ :  っで、副所長のロズウェルはなぜか・・・

GM : ご栄転。

リナ :   栄転後の立場って、どうなってどうなってんのかな?

GM : え~っとですね、・・・人事係長補佐。

ウェイド : 「まあ、分かりました。」

GM : エライセン「報酬は5千で、期間は問いません。前金要りますか?」

ウェイド : (即)「要ります!」(爆)

GM : エライセン 「2千渡しておきます。成功報酬3千っと言う事で。」

ウェイド : 「これは『ボク個人への依頼』っと言う事で思っておけば良いのですか?」

GM : エライセン 「そうですね。私のポケットマネーは、大きくないもので。」

ウェイド : (苦笑)「了解です。ではまた何か分かったら、連絡しますよ。」

GM : エライセン 「お願いします。」っと。

ウェイド : っと言って~、切りますかね?

GM : はい。

ウェイド : 電話を切って調べられる範囲、調べてから寝よかな~?

GM : どうぞ~。

ウェイド : とりあえず、カーチスライトについて。『企業知識』でも分かる?

GM : どうぞ。

ウェイド : カーチスライトについて。(ザラザラ)トウッ!1・2・3・4。思い出して来た!

GM : うん。アレス系列の子会社で航空機の部品を製造している。

ウェイド : 会社の場所は、どこにあるとか、分かります?

GM : あ~、考えてへんかった(苦笑)

ウェイド : あ、じゃあ特にそんなにアレでもない?(苦笑)

GM : まあ、一応そんなに離れてないと、思っといて下さい。

ウェイド : はい。(小声で)子会社っと。(元の声に戻って)なんか最近、特に何かおかしな動きがあったとか、そう言う情報は聞かないですか?

GM : そうですね。栄転でロズウェルが入って来たぐらい。

ウェイド : ちなみに何か『やたら中途半端な人が栄転で移って来てばっかりいる。』みたいな情報はないですか?

GM : (読みが凄いです!)あ~・・・

ウェイド : ロズウェル以外にも、『この人、何で~?』みたいなのが、やたら集まって・・・

GM : (ここまで当てられてるし、まあいいか)結構多いですね。

ウェイド : 何か、『あっ、もうここで尻尾切るねんな。』ぐらいの勢いみたいな(笑)

GM : (大うけ)(いやまあ、設定通りに当てられてますが・・・)

ウェイド : そう言うのは無いですか?

GM : っで~、アレス系列内でも発言力は結構大きいです。

ウェイド : うん。

リナ :   (小声で)何で発言力大きいんやろ?そんな寄せ集めが・・・

GM : 何故でしょう?(それが肝心なところですな)

ウェイド : 栄転が・・・栄転が数人来ているですね?

GM : はい。いっぺんにではなく、時期をずらしてですけど。

ウェイド : 他に栄転で移って来たメンバーについて、教えてもらっていいですか?大体どんな感じか・・・

GM : (そこまで考えてなかった)まっ、とりあえずそんなに偉くも無いのに、栄転で来ていると思っといて下さい。

ウェイド : っで、出て行った人は?

GM : 先月に1人辞められた方と他の会社に配転された方と。

ウェイド : うん。その人達はどんな人達かは?

GM : そうですね、同じく、ろくずっぽ仕事もしてへんのに栄転で入って来て、配転していきました。

ウェイド : なるほど。カーチスライトについては特別動きはそんな感じですか?その移動があった事ぐらいで・・・

GM : そうですね~・・・

ウェイド : 何か。新しい何かを開発したとか?

GM : ・・・っは、無いですね。同じくず~っと、100年1日の如く・・・

ウェイド : じゃ、そこまで調べたら、とりあえず今回はいっかな~?寝ます(笑)

GM : はい。最後にリナさん。

リナ :   え~?

GM : 仲間外れは嫌でしょう?電話が掛かってきてますが・・・

リナ :   『BTL』に浸ってよう。

GM : では、留守電でもエブリタイムからお電話が入ってまして、『13時ココに依頼人が来るのでおうたってや。』って感じに・・・

マラキ :  すごい!(笑)承諾取る手間を飛ばしたっ!(爆)

リナ :   (即)待てっ!1時にどこそこって、起きた時点でどれくらい何ねんやろ?

GM : まあ、お昼やと思って下さい。

リナ :   (乾いた笑い)あ~。1人で行くしかないのか・・・了解っす・・・

GM : では午前中のフェイズは、何か他やる事は?

ウィル :  家に帰る途中デモしている1人捕まえて『何してるのかな~?』っと言うのを、ちょっと詳しく突っ込んで聞きこうか。

GM : デモ要員 「何でって、今も下地工事してるんだが、ほとんど現地の人雇ってないんだぞっ!」

ウェイド : うん?

GM : ようは、彼らは基礎工事に雇われるのを期待しててんけど・・・

ウィル :  うん。

GM : 結局、雇われてへん。ほとんど雇われてへん。でも、基礎工事は進んでいる。

ウィル :  それはあの~、カワニシが別のところの~業者を雇ったっと言う事か?

GM : さ~ね~(ニヤリ)とりあえず『地元を雇え~っ!』って感じですね。ここの今居る人達は。

マラキ :  それ、ミツハマが外知られたくない何かを作ってるんじゃないかな~?

ウィル :  あ~。もう、プンプンするね~。そんな香りが。その捕まえたおっちゃん。『ポンポンっ』っと、肩を叩きながら「うん。多分雇われない方が安全だと思うな。」っと言って(笑)そのまま家に帰って行くよ。

GM : デモ要員 「何故だ~っ!」っと(笑)

マラキ :  私もアレや。スモウについて、調べておこう。

ウィル :  さっ!家に帰ったらスモウについて、判定するよ。

GM : は~い。

ウィル :  判定いる?判定するんだったら、『直観力』3で、『世界の格闘技』で1レベル持ってるぞ。

ウェイド : オ~。

GM : 頑張って下さい。判定して下さい。

ウィル :  合計4ダイス。(コロコロ)何と1ヒット!

マラキ :  じゃ、私も『直観力』3で、『デフォルティング』でマイナスされて2で(笑)おっ、1個成功した!

GM : オ~!2人揃って1成功。マラキは、『きんにくまん』のスモウの・・・

ウェイド : (受けている)

ウィル :  リキシマンが出て来る訳やっ!

GM : うん。思い出して下さい。

ウィル :  もしくは、『えどもんどほんだ』?(笑)

GM : (笑いながら)おったな~・・・

マラキ :  あ~。すもうってのは『ジャパニーズ・オタク』文化の結晶か?

GM : っと、思っといて下さい。んで~、世界の格闘技でふった方は、1成功・・・。そうですね・・・

ウィル :  ヒット数1~。

GM : 今現在(現実世界)の相撲の事を・・・は、分かりますね。

ウィル :  あ~、なるほど。そうかそうか。試合前にはやはり『ヤク』を極めていいんだな(爆)

GM : だから時事ネタは!(笑)わからん様になるから、止めてくれ~!

ウィル :  えぇ~。後、スモウの『決まり手辞典』か何かを、ずっとズラズラとチェックしていると・・・

GM : うん?

ウィル :  『何だ!銃を使っていいのかっ!』っと(笑)

リナ :   『張り手』?あっ!『テッポウ』ね!

ウィル :  うん、テッポウ。あれは英訳したら絶対に『ガン』(出来れば英語でお願いします)になるはずや(笑)

GM : まんま『テッポウ』やない?ローマ字表記で。

ウィル :  『テッポウ』を翻訳ソフト噛ませれば、ひょっとしたらね。『ガン』に・・・

GM : 間違えて?

ウェイド : う~ん・・・

マラキ :  「あ~、そうだ。リナが日本人っだっつったから、メールうっとこ。」『スモウて、何だ?』って。

リナ :   OK。じゃ、『コミックブック』で判定するか(笑)

GM : へっ?

ウェイド : (笑)

ウィル :  でた~!(笑)

マラキ :  ここで集まった情報を元に、次のフェイズ喋るからさ~。(笑)

ウェイド : (小声で)スモウの漫画って、何かあったっけ?

GM : ・・・はいどうぞ。

リナ :   『直観力』4の『コミックブック』が3あるから、7個ふります。(ごろごろ)4ヒット。

GM : 何やそれっ!

ウィル :  あ~っ!って事は『ハリマナダ』か!(講談社の『ああ播磨灘』の事らしい)

しばし、相撲漫画談義が進みます

マラキ :  (げんなりしつつ)スモウマンガについて、色々詳しい資料が送られてくるらしい訳ね。

リナ :   そうそう。

GM : え~っとマワシを廻してチョンマゲ結って・・・髷は大銀杏ですね(十両以上の力士のみが結えます。)

ウィル :  頭にイチョウを付けているらしい。

マラキ :  頭にイチョウか~・・・

ウェイド : (小声で)ぅう~ん?

GM : 裸でぶつかり合う・・・

マラキ :  「何だ?風俗か?」(笑)

GM : いや・・・(『私は武器を佩びていません』との意思表示との事らしいです)

ウィル :  しかも入場する時に、マスクを被っていいらしい(笑)

ウェイド : 何か間違ってますよ(笑)

リナ :   あっ、ちゃんと顔面には化粧する様に(笑)

GM : いや。それ、どんどん間違ってるぞ~(笑)

ウィル :  いや、えどもんどほんだが入ると、そうなる。

マラキ :  「『ヨコヅナ』って言うチャンピオンが居て、それは世界を放浪して世界最強を証明しないといけない?良く分かんね~スポーツだな~。」(笑)

ウィル :  いや~。相変わらず日本の文化は、良く分からんよ。

マラキ :  う~ん。流石は日本帝国は、違うな~(笑)

リナ :   こんな感じで、間違った知識を駄々漏れしときますけおd・・・

GM : ・・・どうぞ・・・(笑)(マスターは、訂正する気力がなくなりました(笑))そうそう。間違った知識ついでに、あの1つ。

マラキ :  うん?

GM : 行司さんは短刀持ってまして采配間違うと、ハラキリすると言う、間違った知識をどうぞ(爆)

ウェイド : ええ~っ!

GM : ホンマあってん。(良く調べると、『それ位の覚悟で采配してます』っと言う意思表示らしいです。)

リナ :   ホンマに、あったんですか?

GM : うん。昔むかし。(ふと我に返って)そう言うわけで、昼フェイズでお願いしま~す。

ウィル :  あ~!じゃあ、先ずは分かったスモウ知識を、電話しようか。

マラキ :  (思い出して大うけ)オッ!じゃあ、聞こか?

ウィル :  「やあ。スモウの情報を集めていたら、何か決まり手の中に『銃』を使ってもいいみたいな事を書いてあったぞ!」(笑)

マラキ :  「マジかっ?あ~、じゃあオレの『アレスプレデター』が火を噴く訳だな!」(笑)「でもアレだろ?『フンドシ』1丁だから、何だよ?腰に下げといてもいいのかよ?」

ウィル :  「さあ?その辺が良く分かんないんだよ。でも、オレが持っている資料に由ると、これ決まり手の中に『G・U・N。ガン』って書いてあるんだよっ!」

マラキ :  「あ~、格闘技で銃は物騒だだよな~。」

ウィル :  「ああ。でも何かこ~、何か素手でぶつかり合うみたいに書いてるのに、『何で銃何か使っていいんだ~?』ってのが良く分かんないだけどな~。」

マラキ :  「あ~そう言えばオレ、日本で『ガンフー』って格闘技があるって聞いたけど、それの絡みじゃね~か~?」(笑)

ウィル :  「あ~!そうか!それかも知れないな~!」

マラキ :  「ああ。」

GM : ・・・まあ、ええけど。後で・・・後でデビット・ガオさんが訂正してくれる事を祈っとこ(笑)

ウィル :  「ま~、後ルールだけ見るとあの~・・・」

マラキ :  「オウ。」

ウィル :  「足の裏以外のところが地面に着いちゃダメみたいらしい。」

マラキ :  「ああああ~・・・?フォールをするのが面倒臭せ~からかな~?」

ウィル :  「そうじゃないか~?」

マラキ :  「ジャパニーズって言うのは面倒臭がりな種族だな~。」

ウィル :  「後何かあの~、『土俵』とか読むのかな~?これは。うん。何か輪っかがあって、その中で(試合を)やんだけど、そっから出てもダメらしいぞ。」

マラキ :  「う~む。・・・まあリングみたいなもんだな?」

ウィル :  「うん。」

ウェイド : (苦笑)

ウィル :  「とりあえず気合入れて叩き倒せばいいみたいだ。」

マラキ :  「なるほどな~。・・・ってあれか?止めに(銃で)『バンバンっ!』っか?」

ウィル :  「ああ。どうもそう言うことかな~?」

マラキ :  「あっそうか!負けたら殺されるんじゃね~か?物騒な格闘技だな~。」

ウィル :  「あ~!ホントだな~っ!でもこれ日本の『国技』って書いてあるけど、国技って事は~・・・」

マラキ :  「あっ、奴等メタ差別が激しいから、呼ばれたのかっ!」

ウィル :  「あ~。大変だな~。オレに至っては、他に人材が無いから呼ばれてるからな~・・・」

マラキ :  「ヤベ~。オレ等、殺られるぞ~っ!」

ウィル :  「って事は、やられない様に対策練って行かなきゃ~いかない訳だ。」

マラキ :  「そうだな~。」

ウィル :  「どうする?今から体の中に『防弾装甲』入れるか~?」

マラキ :  「さ~すがに時間が無いだろ~・・・ひょっとしたらオレ、違う話しかも知れないから。また~行ってから連絡するわ~。」

ウィル :  「あ~、そうだな~。じゃっ!」

マラキ :  「じゃっ!」

GM : え~、ウェイド君はお昼は?

ウェイド : (即)寝てますっ(笑)

GM : はい。

ウェイド : (苦笑)

GM : え~、次。リナさんどうぞ。

リナ :   BTLから覚めて『ボ~っ』っとしてて・・・

GM : うん。

リナ :   『あれ?エブリタイムから電話が入っているじゃな~い。』って言って連絡を送り返しますけど?

GM : エブリタイム 「だから、1時に、ここで~、依頼人が待っているからサッサと行く!」

リナ :   「そんな事言われても、依頼人ってどんな人なのよ!」

GM : エブリタイム 「ちゃんとした日本人よ。」

ウェイド : 日本人?

リナ :   日本人~っ!

ウィル :  ちゃんとした日本人?えっ!  ムシャニコウジ~っ!

リナ :   「名前!とりあえずは名前は何て言うの?」

GM : エブリタイム 「越田さんって言う方ですね。」

リナ :   「依頼の内容はどんなんかは、聞いてる?」

GM : エブリタイム 「え~ぇ。聞くとヤバそうだったから、聞いてな~い。」(笑)

リナ :   「そんな依頼、回さないでよっ!」(いや全く持ってその通りです)

GM : エブリタイム 「だって、ヒマそうって言ってたじゃん。ヒマって。」

リナ :   「まあ確かにヒマだし、今お金ないけど・・・」

GM : エブリタイム 「っで~、ドローン試したいって言ってたから~。」

リナ :   「ドローン試す様な仕事なの?」

GM : エブリタイム 「さあ?」(笑)

リナ :   「『さあ?』って!」

GM : エブリタイム 「だから内容は・・・」

リナ :   「もうちょっと、確認してから連絡ちょうだいよっ!」

GM : エブリタイム 「内容聞くと、ヤバイじゃ~ん。」(笑)

リナ :   「確かにヤバイけど、聞いてくれんと私の方がヤバイじゃないのよっ!」

GM : エブリタイム 「それは~、それ。これは~、これ。」(爆)

リナ :   「貴女っ!私を何だと思ってるのよっ!」(笑)

GM : エブリタイム 「え~っ?一介のランナー。」

シャドウランナーとは関係性をいつでも否定できる裏世界の有意なリソースです。
もちろん関係性の否定には使い捨てと言う発想も入っています
・・・が、フィクサーがコネのランナーにそうはっきりいうのは、冗談かすごい馬鹿かどちらかでしょうが。

リナ :   「ああああっ!・・・仕方が無いえあね~・・・」

GM : エブリタイム 「はいはいはいはい。時間が無いから、サッサと行くっ!」(笑)

リナ :   「あ~もうっ!分かったわよ~っ!」って言って行きましょうか。

GM : そうですね。場所はダウンタウンにある寂れたレストランですね。

リナ :   今回は外見特徴を聞いてると言うことで・・・で、着いたらもう居ます?

GM : 居ます。

リナ :   「貴方がコシダさん?」

GM : コシダ え~、「そうです。貴女は?」

リナ :   「私がエブリタイムから依頼を請けたランナー?」(何故そこで疑問符が(笑))

GM : コシダ 「依頼は1人頭、5千新円と考えてますが(?)・・・請けて頂けますか?」

リナ :   「とりあえず言える範囲で構わないからランの内容説明をお願いできないかしら」

GM : コシダ 「まあ、ある企業の進出・・・」

マラキ :  (苦笑)

リナ :   (笑)

ウェイド : (苦笑)

GM : コシダ 「っに対する、嫌がらせですね。」

ウェイド : 嫌がらせ?

リナ :   「カワニシ機械?」って一応ブラフを。

GM : コシダ 「さあ?どうでしょうかね~?」っと(ニヤリ)

リナ :   (小声で)あっ、ちゃうんかな~?・・・

GM : コシダ 「え~、それはあの~、依頼を請けてからの話しですから。」

リナ :   (小声で)「え~っと、進出を妨害するって言うのは、最終的には追い返せばいいのかしら?それとも・・・」

GM : コシダ 「いやいやいや。ある程度の成果さえあれば成功報酬は支払います。」

リナ :   「成果って言うのは、期間を延ばせばいいと言う事かしら?最終的には・・・まあそこに(企業が)入るとしても、1月延ばせはいいとか、2月延ばせばいいとか?」

GM : コシダ 「そうですね。まあ、1番いいのは進出断念ですがね。え~、どうしますか?請けて頂けますか?まあ、どちらでも結構ですが。」

リナ :   「分かりました。まあある程度の成果でいいと言うのならば引き受けましょう。」

GM : コシダ 「では、前金で2千。」

リナ :   (小声で)前金に2千・・・

GM : っで~、後金に3千。成功報酬に5千。

リナ :   「成功報酬と言うのは、進出を断念した場合の報酬と考えれば良いの?」

GM : コシダ 「そうですね。ある企業の社債でよければ、成功報酬が1万になりますが。」

ウェイド : (苦笑)

ウィル :  あ~、そんな不確かな物は要らんっ!(笑)

リナ :   う~ん、そうやねんけれども・・・

ウィル :  うっかりするとその買うてる・・・『社債を買った企業をこ~、どうにかしてくれ~。』って言う、依頼を請けなあかん可能性があるから。

リナ :   うーん。見た目からしてスジもんですか? 小指が無いとか(爆)

GM : (即)そんなバレバレの人、出しません。一応うらぶれたサラリーマン風の格好はしてますね。

リナ :   え~っと、サイバーウェアー入ってそう?

GM : この人ですか?入ってなさそうですね~。

リナ :   ふむ。とりあえず詳しい話しを聞こう。

GM : コシダ 「詳しい話しは先ほど言われたカワニシ機械の進出・・・」

リナ :   「進出の妨害」

GM : コシダ (肯きながら)「妨害。」

リナ :   「最終的には断念?」

GM : コシダ 「断念させれば、成功報酬として、別途。」

リナ :   「それでどの程度まで引き伸ばせば、いいの?」

GM : コシダ 「まあ、長ければ長いほうが望ましいですが・・・」

リナ :   「具体的な数値を示してくれなければ、ちょっと困るのだけれども。」

GM : コシダ 「まあ、こっちも色々手をうってますので、最低1ヶ月ですが、まあ、長ければ長いほど、ありがたい。このままでは、こちらも潰されますんで。」

リナ :   「こちらも潰されてしまう?」

GM : コシダ 「あっ、これは口が滑りました。まあまあ、余り詳しく聞くと、帰れなくなりますよ。」

リナ :   「そう言えば、社債って言うのは、どこの社債になるのかしら?」

GM : コシダ 「キチンとしたメガコーポで。」

リナ :   (小声で)ミツハマかな~ヤクザの内部抗争か~・・・

マラキ :  普通に考えたら、外隅組でしょうね。実は韓国人で、日本人とは見分けがつかないとか言う素敵なオチがつく可能性は否定できないけど(笑)

ウィル :  まあ、見分けつかんからね~。

リナ :   ま~、こっちも日本人と頻繁に接触している訳ないからな~。「まあ、分かったわ~。」

GM : コシダ 「前金は、何人分払えばよろしい訳ですか?」

ウェイド : (苦笑)

リナ :   「とりあえずは1人分でいいわ。」

GM : コシダ 了解。「では、2千で。」

リナ :   「もしかしたら後で人数が増えるかも知れないけど、その場合どうすればいいのかしら?」

GM : コシダ 「まあ、その場合は成功報酬・・・じゃないや。後金の時に払います。」

リナ :   「分かったわ。」

GM :  はい。「では、とりあえずの2千。」

リナ :   とりあえず2千もらいました。

リナ :   あっ、GMGM。あの依頼人に『クーリエ・スプライト』使って、『クッキー』付けといていい?

GM : ・・・。・・・はいはい。

リナ :   (小声で)なんやクッキー付けたら居場所ぐらい分かるはずやな~(ざらざら)3ヒット。

GM : (ざらざら)2ヒットか。

リナ :   ギリギリセーフ。クッキー付けました。とりあえず報告は丸1日後かな?

GM : はい。 最後にマラキさん。

マラキ :  アルおじさんの所に行きますよ~。

GM : 同時刻・違う場所。

マラキ :  ちょっと早い目から、行ってますよ。

GM : アルおじさん ・・・(マメやな~)「相変わらず時間に早いですね~。」

マラキ :  「いや~・・・アルおじさんを待たせる訳にはいけませんからね」(笑)

GM : アル 「待たせて済まなかったな。」

マラキ :  「いや~、トンでもないですよ~。アルおじさんに呼ばれて、喜び勇んで飛んで来て、ちょっと早く着いただけですから。」(笑)

GM : アル 「なるほど・・・」

ウェイド : (苦笑)

GM : アル 「では、そう言う事にしておきましょう。」

マラキ :  「へ~い。」

GM : アル 「さあ、食事をしましょうか。」

マラキ :  「あっ、ありがとうございます。何時もながら、美味そうな海鮮料理ですね~!」

GM : ・・・では、海鮮で。・・・汚染されてへん海鮮やから、高いやろな~。

ウェイド : (苦笑)

マラキ :  『何でこの人、こんなにナマの魚好きなんだろうな~?』っと思いながら(笑)

GM : イタリア人って、結構生魚好きやで。

マラキ :  マラキ、アメリカンだからそんな繊細な舌、持ち合わしてないんですよ。

GM : 適当にイタリアーノ・・・。天然物っと、思っといて下さい。

マラキ :  は~い。

GM :  アル 「っで、今回呼んだのはこう言う訳です。」っと言って1つの招待状を渡されますね。

マラキ :  「ああ。これが、最近よく耳にするヤクザがバラ撒いている、例のアレですか?」っと言いながら、中見てみますが?

GM : アル 「流石に耳が早いですね。」では、そうですね『親善試合をするのであの~、天覧席でご観覧下さい。』って言う招待状ですね。

マラキ :  ほう?

ウェイド : ホ~・・・

マラキ :  「流石ですね~。アルおじさんぐらいの格になると渡田もおいそれとは扱えないのですね」

GM : アル 「実はこちらの招待状はそもそも“おばさま”に来た物でしてね」

マラキ :  「フィニガンの“おばさま”は、ご壮健で、いらっしゃるんで。」

フィニガンファミリーの内部事情
フィニガンファミリーは、その名前が示す通り、もともとはフィニガン家の者がボスを務めていました。
しかし、先先代のドンであったパトリック・フィニガンからフィニガンファミリーを継承したのは従兄弟のブライアン・オマリーであり、これは北米マフィア連合の後ろ盾を得た簒奪のようなものでした。
結果的にフィニガンファミリーは、オマリー派とフィニガン派に二部されており、オマリー派の顔役はマラキのコネでもあるある叔父さんこと、アルバートカバリエリ。フィニガン派の領袖は、今年95歳になるマリーフィニガンです。
この二人は互いの引退を切実に願っており、さまざまな活動をしていますが共に現役で活動しています。

GM : アル 「まあ~、げんき元気!」(笑)「お陰でダミーで入院しなければいけません。」

マラキ :  「あ~、大変ですね~。」

GM : アル 「ダミーの所に何人か、殺し屋が来てるらしい。」

マラキ :  (大うけ)「いや~、相変わらず贈り物の送り合いがご盛況な様で。」

GM : アル 「ええ。これもその贈り物の一環のようでしてね。フィニガンの顔はお前だろうと皮肉たっぷりな言葉と一緒に届きましたよ」

マラキ :  「なるほど」

GM : アル 「そう言う訳で、今回表に出ると本体がやばそうなので頑丈なお前さんに1つ『顔』を立てに行ってもらえないか?っと思って。」

マラキ :  「えっ!おじさんの代理ですかっ!」

GM : アル 「そうっ!」

マラキ :  「それは構いませんが~、・・・メタ差別の激しいヤクザのところにオレが行って、面子潰しませんかね」

GM : アル 「向こうが面子が潰されたと言えば、手の出し様がありますので。」

マラキ :  (苦笑しつつ)「分かりました。最悪ヤクザの面子は潰しても構わないって事ですか?」

GM : アル 「まあ、ついこの前までドンパチやっていて、行き成り仲良くしましょうって言うのも、怖い話しですから。」

マラキ :  「まあそうですけどね。そう言えばこのムシャニコウジって言う男、おじさんご存知ですか?」

GM : アル 「ヤクザで今回の親善試合の立役者としか、私もまだ把握はしてないな。」

マラキ :  「そうなんですね。じゃあ、ケンカ売りに行くと言う腹積もりでいいんですね?」

GM : アル 「ケンカ売っても、こちらとしても別に困らん。仮に、手打ちができるのであれば落ち着いて、ヴォリーを潰す事が出来る。どう転んでも問題ではないだろう」(爆)

マラキ :  「わかりました。最近、荒事が無くて退屈してたんで。いい話しですね」

GM : では・・・。では、お駄賃という事で5千新円を渡しておきます。

マラキ :  「済みません。ありがとうございます。」

GM : アル 「これで恥ずかしくない格好で行けるだろう。」

マラキ :  「分かりました。やはりヤクザとの話しですから、『キモノ』を着て行った方がいいんですかね~?」(笑)

GM : アル 「その辺は任すが、一応『フィニガン・ファミリー』の代理だからな。」

マラキ :  「分かりました。じゃ、『ブリディッシュ・スーツ』で行きます。」

GM : アル 「まあ、任せる」

マラキ :  「アルおじさん、そう言えば、スモウとか言うのをすると聞いたんですけど負けたら殺されるんですよね~?」

GM : アル 「・・・はい?」

ウェイド : (小声で)う~ん・・・

マラキ :  「あっ?違いましたか?」(笑)

GM : アル 「私が知っているスモウは、負けたらそこで試合が終了して『土が着く』とか言うらしいぞ。」

マラキ :  「止めに撃ち殺されるって、聞いたんですが?」

ウェイド : (小声で苦笑)

GM : アル 「どこで間違ったんだ?」(笑)

マラキ :  「あっ、可笑しいですね~?・・・じゃあ、別に殺し合いじゃ無いんですか?」

GM : アル 「親善試合だからな~。」

マラキ :  「あ~。死ぬとちょっと縁起悪いもんですものね~。」

GM : アル 「そうそう。・・・まっ、それに殺されたら殺されたで、こちらも色々と手も打てるから、楽は楽だが。」

マラキ :  「ウチからも、誰か出るんですか?」

GM : アル 「いや。ウチからは出ない。」

マラキ :  「では。ヤクザとどこが?」

GM : アル 「ああ、『三合会』らしい」

マラキ :  「あっ、じゃあ三合会とヤクザとだけなんですか?」

GM : アル 「まっ、あそこは一応あいつ等のテリトリーだからな。」

マラキ :  「あ~、そう言えばそうですね。まあじゃあこっちも適当に行きます。」

GM : アル 「では、よろしく頼む。」

マラキ :  「はい。あと、場所はどこですか?」

GM : アル 「タコマのリトルアジアの近くだ。建設予定地に、特設『ドヒョウ』を作るらしい。」

マラキ :  「特設ドヒョウを。わかりました。ジャパニーズは良く分からない事をしますね」

GM : アル 「そうだな。JIS特有の文化なんだろう」

マラキ :  「まあ、ちょっとなんかきな臭い感じがしますんで、色々調べてみますんで、また相談にのって下さいね。おじさん。」

GM : アル 「よろしく頼む。」

マラキ :  「はい」

GM : そんなところですかね。

マラキ :  はい。外に出てから、ウィルに電話ね。「あ~、ウィル?オレさ~、スモウするんじゃなくてさ上で見る方だったわ~。」

ウィル :  「ぇ~えっ!」(笑)

マラキ :  「頑張ってな~っ『フンドシ』だったっけ~?」

ウィル :  「ああ。『赤フン』1丁みたいだよ~。」

マラキ :  「ああ。何か、顔に『イレズミ』入れるんだってな~。」

ウィル :  (ピンと来て)「らしいな~。『ナノ・ペイント』で、いいのかな~?」

マラキ :  「いやいや、や~っぱ、アメリカンとしては『トライバル・タツゥー』入れないと、不味いんじゃないか~?」

ウィル :  「・・・やっぱ、そうかな~?」

マラキ :  「ヤクザに対して、失礼があっちゃ~なんないからな~。」(笑)

ウィル :  「そうだよね~。やっぱり。」 北井 

マラキ :  「まっ、何かあったらお前に賭けるからよ。賭けがあるのか分からんがな」

ウィル :  「賭けが有るなら、先に連絡くれ。それによって、頑張りぐわいが変わる。」(笑)

マラキ :  「あいよ。確認しとくわ」(笑)

ウィル :  ウィルはこっから後、間違い無くあの~、スモウの練習しかしいひんぞ~(笑)

マラキ :  (笑いながら)良かったね(笑)

ウィル :  情報収集もクソもないぞ~。今(笑)

マラキ :  じゃ、一応チームにはメールだけうっておこうか。『こうなりましたよ。何か関連情報求む』って。

ウェイド : (小声で)どうしょうかな~?って言う感じかな?こっちは。

リナ :   じゃあ、『カワニシ機械の進出を止める様な依頼』を請けたと言うのを流します。

マラキ :  「へえ~。誰から?」

リナ :   「・・・え~、良く分かんないけど・・・」

ウェイド : (苦笑)

リナ :   「ただ、メガコーポ関連・・・なのは、間違いなさそう。」

マラキ :  「・・・メガコーポね~・・・」

リナ :   「ちょっと、今そこはスプライトに調べさせているところ。」

ウェイド : (小声で)メガコーポ・・・

GM : スプライトが着いていっているだけ~(笑)

リナ :   今はね~。情報収集中やもん(笑)それにアクティブに依頼人の事、嗅ぎ回っていいのかどうか・・・

マラキ :  (即)バレ無ければいい!(笑)仮にばれても言い訳できれば良い。

GM : (苦笑しつつ)うん。

マラキ :  「まあ、出来る事があったら言ってくれ。顔がばれない範囲で手伝うわ。」

リナ :   「りょうか~い。上手くいったら報酬支払ってもらうわ~。」

マラキ :  「あっ、ラッキー。」

GM : うん。

ウェイド : どうしたものか・・・今のところ、そちらとの関連が無い・・・

マラキ :  いやまあロズウェルについて、アルおじさんが知っている可能性はありますけどね。

ウェイド : あ~!

マラキ :  マネー・ロンダリングして・・・してもらっている関係みたいなもんで。

ウェイド : (小声で)あっ・・・それ、聞いとこうかな~?・・・寝てるけど(笑)今~、今午後ですよね?

GM : 午後です。

ウェイド : 夕方になったら、聞こう。

To Be Continue・・・・・・